タイトル等
近代の素描を中心に 近代・現代の絵画シリーズ(68)
会場
青梅市立美術館 青梅市立小島善太郎美術館
会期
2008-01-24~2008-03-26
休催日
月曜日(2月11日は開館、翌日休館)
開催時間
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
観覧料
大人200(160)円 小・中学生50(40)円
( )内は20名以上の団体割引料金です。
市内の65才以上の方、障害をお持ちの方は無料(要証明)
市内の小・中学生は土曜日無料
主催者
青梅市立美術館
概要
当館コレクションの柱である近代日本画、昭和洋画から、素描および本画を紹介します。素描は、制作の為の草稿や下絵、試作の他、発想の基となるスケッチ、描写の訓練のためのスケッチやデッサン、そして自立した絵画と見られるものなど、その種類は様々です。それらはいずれも作家の方向性や力量が伺えるとても興味深いものです。本画と見比べることで、作家や作品の新たな一面を知ることができるでしょう。

また、平成19年度の新収蔵品を初公開します。収集事業は美術館の中心的な活動です。美術史的、美学的見地から系統的に作品を収集し、そのコレクションを後世に残すことを、その目的としています。

本年度は、油彩画、工芸、彫刻の各分野から、5作家13点の作品が寄贈されました。これには、昭和洋画を代表する女性画家桜井浜江、青梅市に在住した色絵磁器の人間国宝藤本能道の作品も含まれています。
これにあわせ、両作家の特別展示も行います。
ホームページ
http://www.city.ome.tokyo.jp/bijutsu/bijutsukan_1.html
展覧会問合せ先
0428-24-1195
会場住所
〒198-0085
東京都青梅市滝ノ上町1346
交通案内
● 電車でお越しの場合
JR 青梅線 青梅駅 下車徒歩6分
▪ 東京駅から JR中央線快速電車で 立川駅まで約60分
▪ 立川駅から 青梅線に乗り換え、青梅駅まで約30分

● 車でお越しの場合
青梅街道沿い (無料駐車場あり、大型バス駐車可)
▪ 圏央道 青梅ICより 約20分
▪ 中央道 八王子第二ICより 約40分
ホームページ
https://www.city.ome.tokyo.jp/site/art-museum/
東京都青梅市滝ノ上町1346
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