タイトル等
丸木俊・スマの世界
いのちあるものたちへの賛歌
会場
北海道立旭川美術館
会期
2007-10-20~2007-12-09
休催日
月曜日(芸術週間中の11月5日は開館)11月8日(木)
開催時間
9時30分~17時(入場は16時30分まで)
観覧料
一般1000(800)円、高大生500(400)円、小中生無料
*( )内は前売および10名以上の団体料金。
主催者
北海道立旭川美術館、「丸木俊・スマの世界」展旭川市民実行委員会、北海道新聞社
概要
北国生まれの丸木俊
丸木俊(1912~2000)は、秩父別町に生まれ、北海道庁立旭川高等女学校(現・旭川西高校)と東京の女子美術専門学校(現・女子美術大学)に学びました。夫の丸木位里とともに制作した「原爆の図」シリーズで国際的に知られていますが、若き日から晩年にいたるまで、旅先のロシアや南洋、欧米の風景を描き、また、絵本の原画を数多く手がけました。軽やかな線や勢いのあるタッチ、あざやかな色彩に特色のあるそれらの作品は、「原爆の図」にとどまらない俊の幅広い表現世界を示しています。
おばあちゃん画家・丸木スマ
丸木スマ(1875~1956)は、丸木位里の実母です。広島ではたらきづめの生涯をおくりましたが、70歳代半ばになってから日本画の絵具や墨を使って絵を描くようになりました。素朴な描写のなかに、みずみずしい感性や、伝統的な絵の約束事にとらわれない自由さがあふれたその絵画は、全国的な公募展でも高く評価され、スマは「おばあちゃん画家」として注目を集めました。
ふたりの女性画家の世界
俊は位里とともにスマの絵の独創性に気づき、制作を励ましました。一方、スマは被爆者として原爆の体験を俊に伝え、また、絵画表現でも影響を与えたように見えます。
本展では、こうした関係にも焦点を当てながら、丸木俊と丸木スマの絵画をご紹介します。俊の作品は、初期から晩年までの油彩やデッサン、絵本原画など。また、スマの制作の中からは、花やひとや生きものを描いた水墨彩色の絵画などを展示します。
生きるものへの愛とのびやかな絵ごころに満ちたふたりの女性画家の世界を、どうぞお楽しみください。
ホームページ
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-asamu/
展覧会問合せ先
TEL(0166)25-2577 FAX(0166)25-2539
会場住所
〒070-0044
北海道旭川市常磐公園内
交通案内
[徒歩]
JR旭川駅から徒歩20分

[バス]
JR旭川駅北側の1条通の14番バス停(1条8丁目)から、3・13・23・24・33・35番のバスに乗車。もよりのバス停は4条4丁目(3・33・35番)、徒歩5分。または8条西1丁目(13・23・24番)、徒歩3分。また、常磐公園前を経由するバスもご利用いただけます。バス停から徒歩7分。

[タクシー]
旭川駅前から約10分
ホームページ
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/abj/top.htm
北海道旭川市常磐公園内
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