タイトル等
アジアの熱気 東南アジア陶磁器の魅力
町田市立博物館名品展
会場
茨城県陶芸美術館
会期
2007-07-07~2007-09-02
休催日
月曜日※ただし、7月16日(月・祝)は開館、翌17日(火)は休館。8月13日(月)は開館
観覧料
一般600(500)円 高大生450(350)円 小中生250(200)円
( )内は20名以上の団体料金 70歳以上の方、障害者手帳・療育手帳をお持ちの方及び付き添いの方1人は無料、土曜日は高校生以下無料(夏季休業期間中を除く)
主催者
茨城県陶芸美術館
概要
東南アジアの陶磁は、安南染付、宋胡録の名で桃山の茶人にも愛されるなど、日本でも親しまれてきました。東南アジアでは、古くから中国陶磁を輸入していましたが、タイ・ベトナム・クメール・ミャンマー(ビルマ)などの王朝が栄えた各地域では独自の窯を築き、それぞれ特徴のある陶磁器を生産しました。本展覧会では、灰釉、黒釉、青磁、白磁、染付等の器から、王国から生まれた特異な造形をもつやきものまで、代表作をそろえるとともに、東南アジアの陶磁に影響を与えた中国陶磁を含め、町田市立博物館所蔵の名品約140点により、その魅力を紹介します。
ホームページ
http://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/
展覧会問合せ先
茨城県陶芸美術館:0296-70-0011
会場住所
〒309-1611
茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
交通案内
[電車]
・JR常磐線で上野駅~友部駅 (特急70分)
・友部駅でJR水戸線に乗り換え笠間駅(9分)下車
・笠間駅からタクシーを利用して5分
・友部駅から笠間市内観光周遊バス (料金100円 ※平成20年4月1日~)で20分

[車]
・北関東自動車道 友部インターから10分、笠間西インターから15分
・常磐自動車道 岩間インターから25分、水戸インターから30分

[高速バス]
茨城交通高速バスで秋葉原駅~やきもの通り、または笠間駅(120分)下車
※平成24年6月1日より運行、1日4便

かさま観光周遊バス
※運行日は月曜日(祝日の場合は翌日)を除く毎日です。
※乗車定員制(36名)のため、お乗りいただけないこともあります。
ホームページ
https://www.tougei.museum.ibk.ed.jp/
茨城県笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
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