タイトル等
だまされた眼 トリック・アートの世界
会場
北九州市立美術館分館
会期
2007-07-21~2007-09-02
休催日
会期中無休
開催時間
10時~20時(入場は19時30分まで)
観覧料
一般500(400)円 高大生300(200)円 小中生200(100)円
( )内は、前売り及び20名以上の団体料金
主催者
北九州市立美術館 読売新聞社
概要
眼の錯覚はよくあることで、遠近関係や上下左右を見誤ったり、目の前にあるものを見落としたり、逆に観念が先行して、そこにないものを目にしたり、視覚は見る人の意識や記憶によってしばしば混乱させられます。人は五感の中でも特に視覚を頼りにしがちですが、実は見る仕組みは複雑であり、騙されやすく、あてになりません。このような視覚の構造に目をつけた狡猾な画家たちは、イメージのはぐらかしによって目をだまそうとする表現方法を広く取り入れるようになりました。
戦後日本の美術においても、絵画・彫刻にトリッキーな作品が多く生まれました。それは、1960年代のポップアートの文脈で生み出されたものや、光を利用したライト・アートの出現、1970年代に入って写真を利用したスーパーリアリズムの作品、さらに1990年代には、引用の手法を用いたパロディーとして表現されています。このような「認識」そのものに疑問を投げかけたトリッキーな作品たちが「見えている」ことと「実在すること」の違いを私たちにつきつけます。
本展覧会では、現代日本美術を代表する作家たちの代表的な作品をトリック・アートとして括り、錯覚を引き起こし、固定観念を覆す多彩な「だまし」の作品が会場を飾ります。常に時代の先端を走ってきた作家たちの絵画や写真、彫刻など44点を展示、22作家によるユニークな表現を体感していただける作品を紹介します。それぞれの作家が多様な素材と手法でどういう視覚の「罠」を仕掛けているのか、会場でだまされる楽しさをじっくりと味わっていただきたいと思います。
ホームページ
http://kmma.jp/
展覧会問合せ先
北九州市立美術館分館 Tel.093-562-3215
会場住所
〒803-0812
福岡県北九州市小倉北区室町1-1-1 リバーウォーク北九州5階
交通案内
― 西鉄バス
・市内各地より 「室町リバーウォーク前」で下車。
・「福岡天神バスセンター」から 高速バス“いとうづ号”(小倉方面行き)に乗車、「西小倉駅前」バス停で下車、徒歩2分。

― 北九州市営バス
・高須・青葉台方面、および二島方面から 10番(小倉方面行き)、大橋通りから 7・10番(小倉方面行き)、室町・リバーウォーク前で下車。
(北九州市役所止まりの場合は 北九州市役所下車、徒歩5分)

― JR
・JR 西小倉駅から 徒歩約5分
・JR 小倉駅(在来線・新幹線)から 徒歩約10分

― モノレール
・平和通り駅より 徒歩7分

― 車
・北九州都市高速道路・小倉駅北ランプから 車で5分
・北九州都市高速道路・大手町ランプから 車で5分
ホームページ
http://www.kmma.jp
福岡県北九州市小倉北区室町1-1-1 リバーウォーク北九州5階
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