タイトル等
茶の湯とやきもの
―器が「茶道具」になるとき―
会場
サンリツ服部美術館
会期
2007-07-29~2007-11-25
休催日
9/3(月)・10(月)、10/1(月)・15(月)・22(月)・29(月)、11/5(月)・12(月)・19(月)
開催時間
午前9時~午後5時
観覧料
大人800円(700円) 小中学生400円(350円)
※( )内は団体20名以上の料金
概要
茶の湯の道具には、茶碗・茶入・水指など、やきもの(陶磁器)がもっともよく用いられます。日常用から鑑賞用まで数ある陶磁器の中で、茶の湯用の陶磁器すなわち「茶陶」には茶の湯独特の感性や価値観を見ることができます。
本展では、茶陶の説明によく使われる「景色」「見立て」「好み」「箱書」「伝来」という5つの言葉をキーワードに、陶磁器が「茶道具」として用いられる時に何が求められるのか、館蔵品から探ります。
ホームページ
http://shinshu-online.ne.jp/museum/sanritsu/
展覧会問合せ先
TEL:(0266)57-3311/FAX:(0266)53-4458
会場住所
〒392-0027
長野県諏訪市湖岸通り2-1-1
交通案内
◎中央自動車道 諏訪インターより 車で15分 (7.5km)

◎長野自動車道 岡谷インターより 車で20分 (9.0km)

◎JR中央本線 上諏訪駅より 徒歩で15分 (1.3km)
ホームページ
http://www.sunritz-hattori-museum.or.jp/
長野県諏訪市湖岸通り2-1-1
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