タイトル等
コレクション展Ⅰ
会場
兵庫県立美術館
会期
2005-03-26~2005-07-03
休催日
月曜日(月曜日が祝日の場合は開館、翌日の火曜日休館)
開催時間
午前10時‐午後6時
特別展開催中の金・土曜日は午後8時まで開館(入館は閉館30分前まで)
観覧料
一般:500(400)〈300〉円
大・高生:400(320)〈240〉円
中・小生:250(200)〈150〉円
※( )内は20名以上の団体割引料金、〈 〉内は特別展セット料金
※兵庫県内在住の65歳以上の方は一般料金の半額
主催者
兵庫県立美術館
概要
小企画展 安井仲治―僕はこんな美しいものを見た―
安井仲治(やすい・なかじ1903‐1942)は、戦前の関西を拠点に活躍した写真家です。2003年には生誕100年を迎え、安井に対する評価と関心はこれまで以上に高まっています。今回の小企画では安井仲治のオリジナル・プリント約170点を展示します。真摯に、そして自由に世界を見つめた写真家の広大な作品世界をご紹介します。
※会期中に約60点の展示替えがあります。


特集展示 新収蔵作品紹介1
2004年収蔵作品から津高和一、岡本唐貴らの作品を紹介します。
平成16年度に新たに収蔵した作品と、その関連作品を展示しています。岡本唐貴の自伝的回想画シリーズや津高和一のブラジルからの里帰り作品など、当館では初公開となる作品をご鑑賞ください。
神戸出身の洋画家で、風景画家として高い評価を得た金山平三(1883-1964)の作品を展示しています。
神戸を代表する洋画家、小磯良平(1903-1988)の画業を、《T嬢の像》や《斉唱》などの代表作で振り返ります。

※都合により展示内容が変更になる場合があります。
詳細はお問合せください。
ホームページ
http://www.artm.pref.hyogo.jp/
展覧会問合せ先
兵庫県立美術館 Tel.078-262-0901
会場住所
〒651-0073
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
交通案内
■ 阪神 岩屋駅(兵庫県立美術館前)から 南に徒歩約8分
■ JR神戸線 灘駅南口から 南に徒歩約10分
■ 阪急神戸線 王子公園駅西口から 南西に徒歩約20分
■ JR 三ノ宮駅から、神戸市バス(29、101系統)・阪神バス(HAT神戸行)にて約15分 「県立美術館前」下車すぐ
■ 地下駐車場 (乗用車80台収容・有料)
ホームページ
https://www.artm.pref.hyogo.jp/
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
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