タイトル等
暮らしに美術を
たとえば魯山人と共に
会場
世田谷美術館
会期
2001-05-19~2001-07-01
休催日
毎週月曜日
観覧料
一般:800円(640円) 大・高生: 600円(480円) 小・中生/65歳以上:400(380円)()内は20名以上の団体料金 障害者割引あり
主催者
世田谷美術館
概要
自分の料理を盛るのに相応しい器まで、作ってしまった北大路魯山人。その美的な追求は、調度品など料理をとりまく環境全般に及びました。
本展は、この魯山人の作品の暮らしへの求心力を生かし、魯山人の器に様々な収蔵作品を取合わせ、生活を感じさせる空間を演出します。その他、林二郎の椅子、富本憲吉の陶箱、山田貢の着物や、日本画、洋画など約150点の作品により暮らしの中における「美術」の楽しみをご紹介します。
ホームページ
http://www.setagayaartmuseum.or.jp
展覧会問合せ先
03-3415-6011
会場住所
〒157-0075
東京都世田谷区砧公園1-2
交通案内
● 東急田園都市線「用賀」駅下車、北口から徒歩17分、または美術館行バス「美術館」下車徒歩3分
● 小田急線「成城学園前」駅下車、南口から渋谷駅行バス「砧町」下車徒歩10分
● 小田急線「千歳船橋」駅から田園調布駅行バス「美術館入口」下車徒歩5分
● 美術館専用駐車場(60台、無料):東名高速道路高架下、厚木方面側道400m先。美術館まで徒歩5分
ホームページ
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/
会場問合せ先
03-5777-8600(ハローダイヤル)
東京都世田谷区砧公園1-2
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