タイトル等
魚のすがた展-みる、釣る、喰う、祈る、遊ぶ-
会場
愛媛県美術館
会期
2006-10-12~2006-11-26
休催日
月曜日休館(ただし、11月6日は開館、翌日休館)
開催時間
9:40~18:00(入場は17:30まで)
観覧料
当日券
大人900(700)高大生700(500)小中生500(400)高齢者450(350)
当日券[障害者]
大人450(350)高大生350(250)小中生250(200)
※( )内は20名以上の団体料金 11/26(日)無料解放デー
主催者
愛媛県美術館、(財)自治総合センター
概要
魚というのは私たちにとって身近な存在です。あまりにも身近に過ぎて、それについて深く考えることもないかもしれません。でも、大昔から現在までの永い歴史を通じて私たちの日常生活を彩ってきた魚たちには歴史の中で蓄積されてきた文化的な意味の厚みがあります。そして文化的な意味の歴史は当然、絵画・彫刻などの表現の歴史にも反映されるものです。
例えば鯉。江戸時代の円山応挙をはじめ多くの画家たちが鯉を描いています。水族館のなかった当時、生きて動いている魚を知りたければ、寺院や御殿の庭園にある池で遊泳する鯉を観察するのが最善の道でした。だから多くの画家たちが鯉の絵を無数に制作したのは当然ともいえますが、同時に、そもそも鯉という画題にはもっと「めでたい」意味があって、そのゆえんに好んで絵に描かれたという側面もあるのです。登龍門という言葉をご存知でしょう。中国の黄河の上流に龍門と呼ばれる急流があり、鯉がそこを登れば龍に変身するという伝説を表す言葉です。転じて、試験に合格して栄達する意味と化し、現在でも立身出世のための関門をいう言葉としてよく用いられています。昔の画家たちが鯉の絵を数多く制作したのは、立身出世して幸福になりたいという普遍的な祈りを託す画題として人々に愛されたからにほかなりません。
ホームページ
http://www.ehime-art.jp/
展覧会問合せ先
TEL:089-932-0010
会場住所
〒790-0007
愛媛県松山市堀之内
交通案内
・JR松山駅前より道後温泉または市駅前行き市内電車で5分
「南堀端 愛媛県美術館前」下車 徒歩1分
・松山観光港より、リムジンバスで30分。「市駅」下車 徒歩5分
・松山空港より車で約15分
ホームページ
http://www.ehime-art.jp/
愛媛県松山市堀之内
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