タイトル等
第5回「定飛脚」
ミニ企画展「江戸時代の通信・交通資料」展
会場
逓信総合博物館(ていぱーく)
会期
2006-09-12~2006-10-22
休催日
月曜日(ただし10月9日(月)は開館、翌10日(火)休館)
開催時間
9:00~16:30(入館は閉館の30分前まで)
観覧料
大人110円 小中高校生50円(小中高校生は日祝休日は無料)
主催者
日本郵政公社郵政資料館
概要
日本の郵便制度は前島密によって誕生しました。その母体となったのが江戸時代の通信・交通制度だったことはご存知でしたか?
江戸時代の通信・交通制度がどのようなものであったか、約1年間、毎月テーマを決めて関連の資料を少しずつ展示して紹介します。今回は、5回目です。
民営の飛脚問屋で幕府公認となった定飛脚に関する資料を紹介します。
<展示資料> 定飛脚看板/絵符/飛脚屋印/飛脚屋焼印札/飛脚状 等
ホームページ
http://www.teipark.jp/
展覧会問合せ先
03-3244-6811(総合案内)
会場住所
〒100-0004
東京都千代田区大手町2-3-1
交通案内
地下鉄:大手町駅下車A4・A5出口徒歩1分
JR線:東京駅下車丸の内北口から徒歩10分
東京都千代田区大手町2-3-1
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