タイトル等
ぼくらの小松崎茂展
会場
北海道立旭川美術館
会期
2006-05-20~2006-07-02
休催日
月曜日
開催時間
午前9時30分~午後5時(ただし入場は午後4時30分)
観覧料
一般1,000(750)円、高校生600(450)円、小中生400(300)円
「新収蔵品展」と同じ観覧の場合/一般1,050円、高大生650円
※ ( )内は前売りおよび10名以上の団体料金 ※税込料金です。
主催者
北海道立旭川美術館、朝日新聞者
概要
絵物語、少年誌の口絵、プラモデルの箱絵・・・。時代とジャンルを超えて、多くの子供たちの夢を築いてきた画家、小松崎茂(大正4~平成13)。幼いころより絵が好きだった小松崎は、16歳で日本画を学んだ後、押絵画家として歩みだします。
最初に小松崎の名が一世を風靡したのは、昭和20年代、大きなブームを巻き起こした絵物語の分野でした。全盛期には少年雑誌のほとんどで連載するほどの人気を誇り、なかでも「地球SOS」に代表される空想科学ものは圧倒的な支持を得ました。
絵物語の時代が過ぎた昭和30年代後半からは、『少年マガジン』や『少年サンデー』などの少年週刊誌の口絵や表紙に、斬新なメカニックデザインを駆使した未来図や、迫力ある戦記ものを描き、子どもたちの夢を、憧れを育んだのです。また、この時期手がけたプラモデルの押絵は、小松崎の代表的な仕事の一つとなりました。臨場感あふれる戦艦大和や零戦の姿は、プラモデルを選ぶ子どもたちの心をドラマティックな世界へと誘いました。
昭和40年代には、「ウルトラマンシリーズ」、「マジンガーシリーズ」などさまざまなキャラクターを描きました。なかでも「サンダーバード」のプラモデル箱絵は、原作の特撮人形劇とは違った独自の魅力で、多くの子どもたちの心をつかみました。さらに、平成を迎えてからも、CDやゲームソフトのパッケージといった新たなジャンルに挑むなど、まさに生涯現役を貫いたのです。
今回の展覧会では、初期の日本画やデッサンから、絵物語、少年誌の口絵、プラモデルパッケージなどの小松崎の仕事を代表するジャンルの作品、さらには小松崎がメカニックデザインなどに携わった特撮映画関連資料など、600余点を一堂に展示、その全貌に迫ります。
ホームページ
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-asamu/
展覧会問合せ先
TEL(0166)25-2577 FAX(0166)25-2539
会場住所
〒070-0044
北海道旭川市常磐公園内
交通案内
[徒歩]
JR旭川駅から徒歩20分

[バス]
JR旭川駅北側の1条通の14番バス停(1条8丁目)から、3・13・23・24・33・35番のバスに乗車。もよりのバス停は4条4丁目(3・33・35番)、徒歩5分。または8条西1丁目(13・23・24番)、徒歩3分。また、常磐公園前を経由するバスもご利用いただけます。バス停から徒歩7分。

[タクシー]
旭川駅前から約10分
ホームページ
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/abj/top.htm
北海道旭川市常磐公園内
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